アフター・ロミオ、阪神ユニで会いに来た!覚えたての大阪弁も…

[ 2014年11月23日 08:05 ]

「アフター・ロミオ」の(左から)デヴィン・フォックス、ジェイク・パーディー、ドリュー・ライアン・スコット、ブレイク・イングリッシュ、ティー・シー・カーター

 19日にシングル「Juliet」で日本デビューした“会いに来てくれるアイドル”こと米イケメン・ユニット「アフター・ロミオ」が22日、初来阪し、FM802の公開生放送に参加した。

 関西を意識して阪神のユニホーム姿で登場した5人は「デザインがクール!野球大好き」と笑顔で、「日本一を逃したの?来年は頑張って」とエール。初体験のこたつに入ってのトークでは、「ほんまでっか」「まいど」など覚えたての大阪弁も飛び出した。

 同じ男性5人組で世界的な人気を誇る「ワン・ダイレクション」の“次”の候補としても注目され、作詞・作曲担当のドリュー・ライアン・スコットは米歌手セレーナ・ゴメス(22)らにも楽曲提供し、音楽性にも定評がある。“壁ドン”や耳元でささやくファンサービスも売りで、この日の兵庫県内でのイベントでも女性をメロメロに。「日本の女子はシャイでキュート」と口をそろえた。

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2014年11月23日のニュース