和久井映見&谷原章介 駅のホームで出会った男女のラブストーリー

[ 2014年9月8日 12:00 ]

スペシャルドラマ「月に行く舟」の1シーン。主演の和久井映見(左)と谷原章介

 岐阜の小さな駅を舞台にした大人の恋を描いたTBS系スペシャルドラマ「月に行く舟」(CBC製作)が10月4日後2・00から放送される。ホームのベンチに居合わせた男女が恋に落ちる瞬間を描いたラブストーリーで、主人公の男女を和久井映見(43)と谷原章介(42)が演じる。

 「ロングバケーション(96年、フジテレビ系)」、「愛していると言ってくれ(95年、TBS系)」「ビューティフルライフ(00年、TBS系)」など多くの人気ドラマを手掛けてきた人気脚本家の北川悦吏子氏(52)が自身の出身地・岐阜と東京を舞台に書き上げた大人の恋の物語。昨年放送された「月に祈るピエロ」に続く、第2弾となる。

 和久井が演じるのは偶然出会った男性と恋に落ちる目が見えない主人公・理生。前回に引き続き、相手役を務める谷原は原稿を取りに東京からやってくる編集者・涼太を演じる。

 列車が行きかうホームで目が見えない理生は電車に乗ることもなく、ホーム佇んでいた。一方、編集者の涼太は大御所作家の佐々波慶太郎(橋爪功)から原稿を受り、東京へと戻るため、そのホームへやってきた。偶然にもホームで出会った理生と涼太はお互い何かを感じ、互いに惹かれていき…というストーリー。8月27日に岐阜長良川鉄道の郡上八幡駅でクランクインした。

 監督も務めた堀場正仁プロデューサーは「昨年の『月に祈るピエロ』が最後に男女が駅で出会うストーリーだったので、今回は“最初に駅で出会う”内容にしましょうということになりました。一目ぼれという言葉はありますが、そんな言葉が当てはまらないのがこの恋物語です。携帯やメールを使って男女の距離が近づくことが多い昨今、視覚に頼らず人はどうやって恋においていくのか…ご覧ください」とメッセージを寄せた。

 26日には都内某所にて50組100名が招待される特別試写会も開催決定。詳しくはCBSテレビ公式サイトまで。

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