安西マリア 意識戻らず…所属事務所「必死に闘っている」

[ 2014年3月9日 05:30 ]

 心筋梗塞で緊急入院し、危篤状態となっている歌手の安西マリア(60)の所属事務所は8日、報道各社に文書で「依然意識は戻っていない」と現状を報告した。「発症から2週間、安西は必死に闘っている」とし、深刻な状態が続いているものの事務所として安西と親族をサポートすることを強調した。

 安西は先月20日午後8時30分ごろ、自宅で心臓に痛みを訴えて自ら119番通報。都内の病院に搬送後「急性心筋梗塞」と診断され集中治療室(ICU)に入った。

 この日の文書では、搬送時の様子について「(心臓に電気刺激を与える)除細動器などにより一時蘇生し反応が戻った」と説明。搬送された日から3日間、低温療法や、閉じた血管を再び開通させる冠動脈再灌(かん)流療法などを行ったとしている。

 本紙の取材では、安西は心筋梗塞により脳死状態になっている。事務所も「予断を許さない状況は変わりません」とし、医師からは「自力呼吸ができ生命維持はされている」との説明を受けているという。ICUのため常時付き添うことはできないが、許可が出たときは息子が寄り添っている。集まった親族も経過を見守っている。

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