もっとハングリー精神を 元宝塚トップの榛名由梨さん

[ 2014年2月21日 16:48 ]

 4月に100周年を迎える宝塚歌劇の元男役トップスター榛名由梨さんが21日、大阪市内で開かれた共同通信きさらぎ会で講演。「タカラヅカは『女優の宝庫』と言われ、すばらしい先輩の背中を見て後輩が育ってきた。(現役は)もっとハングリー精神を持ってほしい」などと語った。

 1963年に宝塚歌劇団に入り、70年代に「ベルサイユのばら」でオスカルやアンドレを演じ、一世を風靡(ふうび)した榛名さん。演じた役柄について後輩を指導する際、厳しい助言をするのは愛情ゆえだ。「必ず真意が伝わると信じ、憎まれ役を買って出ています」

 ベルばらなどを初演した際の逸話や制作の裏話を披露。「タカラヅカに25年、在籍しました。100年の4分の1を知っているので、よく生き字引みたいだと言われますね」と笑顔で話した。

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