牧野さん司会を務めた「あらあらかしこ」 番組で悲報伝える

[ 2014年2月8日 15:51 ]

 7日に肺がんによる呼吸不全のため死去したした歌手グループ「東京プリン」の牧野隆志さん(享年49)がレギュラー司会を務めていた仙台放送の番組「あらあらかしこ」(毎土曜前10・25~)が8日放送され、冒頭で飯田アナウンサーが悲報を伝えるとともに、番組ホームページで追悼文を掲載した。

 「牧野さんご本人、そして出演者・スタッフも、一緒に番組を続けたいと願っていたので、悲しくそして残念でなりません」と牧野さんとの別れを悲しんだ。そして2009年4月に番組がスタートし、2010年7月に「ご本人が肺腺がんを患っていることを公表し、治療をしながら出演を続けてこられました。病と闘いながらも、いつも元気に笑顔で生放送に臨まれた牧野さん。私たちは牧野さんに深く感謝すると同時に、今は安らかにお眠り下さいと願うばかりです」と哀悼の意を表現した。

 そして「あらあらかしこ」を「明るく楽しい番組にしよう」という思いで司会を続けて来た牧野さんを思い「出演者・スタッフ一同、牧野さんの気持ちを受け継ぎ、これからも明るく楽しい情報番組をお届けするよう努力していきます」としている。

 番組ツイッターにはその後5分以内に100件以上の書き込みがあった。また、7日に行われた番組ミィーティングで牧野さんの死が伝えられたが、その際も番組レポーターを務める「あらかしゴールズ」たちは号泣し、言葉にならなかったという。

 牧野さんは2010年6月に受けた検査でガンであることが判明し、7月24日に番組とブログで公表。自身のブログで闘病生活についてつづり、5日に「咳と声。」と題して最後の更新をしていた。逝去の報を受けたファンは「お疲れ様でした」「ありがとうごさいました」など最後のコメントを寄せ続けている。

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