日本人上位独占に会場興奮 好演技に大拍手 ローザンヌ国際バレエ

[ 2014年2月2日 09:35 ]

第42回ローザンヌ国際バレエコンクールで優勝した二山治雄さん(中央)、2位の前田紗江さん(左)、6位の加藤三希央さん=1日、スイス・ローザンヌ
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 世界の大舞台で、日本の高校生が躍動感あふれる演技を披露した。1日のローザンヌ国際バレエコンクールで、長野県松本市と横浜市の高校生が1位と2位を独占、興奮した観客から大きな拍手が起きた。

 「とてもうれしくて、何を言ったら良いか分からない」。優勝した松本市の高校2年、二山治雄さん(17)は喜びのあまり、ぼうぜんとした表情を浮かべた。

 この日は最終選考に残った20人が演技。会場の反応からは、ブラジル出身のダンサーらに高い人気がうかがえた。

 しかし、結果は入賞者6人中3人が日本人。二山さんは自身の演技について「細かいところで失敗し、少し悔いが残る部分もあるが、気持ち良く楽しく踊れた」と振り返った。

 2位となった横浜市の高校1年、前田紗江さん(15)は「入賞したと分かった時、現実かどうかさえ分からなかった」と驚いた様子だった。(共同)

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