「明日ママ」最初から10連続AC広告 全社CM見合わせ

[ 2014年1月29日 23:00 ]

 児童養護施設の団体などから内容改善を求められ、番組スポンサー全8社がCMを見合わせた日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」(水曜後10・00)の第3話が29日に放送され、前回(22日)3本だったACジャパン(旧公共広告機構)の公共CMが急増した。

 AC広告は流されたCM(番組宣伝を除く)18本中10本オンエアされ、最初のCMから10本連続だった。また前回と同じく、冒頭のタイトルバックの後に提供テロップは表示されなかった。

 物語の舞台となった児童養護施設の描写などをめぐり、今月15日のスタート直後から賛否両論を巻き起こし、2話目から3社がCMを取りやめ。24日に2社増え、計5社に。27日に残る3社も加わった。契約は継続しているが、全社がCMを見合わせるのは異例。

 日本テレビの大久保好男社長は27日、定例記者会見で「抗議や申し入れは重く受け止めるが、最後まで見ていただければ私たちの意図が理解していただける」として、当初の予定通り全9話を放送する意向を明らかにしていた。

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