長澤まさみ 2度目の舞台はファンタジックコメディー「楽しみ」

[ 2013年6月11日 09:00 ]

「ライク ドロシー」で2年ぶり2度目の舞台出演を果たす長澤まさみ

 女優の長澤まさみ(26)が2年ぶり2度目の舞台に出演する。今年11月上演のファンタジックコメディー「ライク ドロシー」(東京・本多劇場、8~24日)。「オズの魔法使い」のドロシーのような勇ましくかわいらしいヒロインで、長澤のコメディエンヌぶりが話題を呼びそうだ。

 脚本・演出は劇団「ペンギンプルペイルパイルズ」を主宰する倉持裕氏(40)。2004年に岸田國士戯曲賞を受賞した「ワンマン・ショー」は不条理劇の色が濃かったが、近年は三宅弘城(45)を主演に「鎌塚氏、放り投げる」(11年、ヒロイン・ともさかりえ)「鎌塚氏、すくい上げる」(12年、ヒロイン・満島ひかり)が高く評価され、コメディー作家として“開花”した。

 長澤の初舞台は11年8月上演の「クレイジーハニー」(脚本・演出=本谷有希子)。髪を赤く染め、エキセントリックな女性作家役という難役を熱演した。今回は3人の小悪党(高橋一生、片桐仁、塚地武雅)を従え“魔女”に立ち向かうヒロイン。映画「モテキ」の“大胆”演技でひと皮むけた長澤が、コメディー舞台で一層の飛躍を期す。

 長澤は「緊張というよりは、今のところは楽しみだなという気持ちが優っているような感じです」と抱負。「倉持作品についての印象は、セリフに随所におもしろさがあって、キャラクターがかわいらしく感じるところがとても好きです」と意気込んでいる。

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