結婚わずか2年…矢口&中村 別居報道から2週間の“早期決着”

[ 2013年5月30日 15:06 ]

昨年5月22日の挙式・披露宴で笑顔で結婚指輪を披露する中村昌也と矢口真里

 タレント・矢口真里(30)と俳優の中村昌也(27)が30日、離婚した。2011年5月のゴールインから、結婚生活はわずか2年だった。子どもはいなかった。

 2010年初めに共通の知人のタレント・山田親太朗(26)を通して出会い、交際を開始。同年5月に交際が明らかになった。

 翌11年5月22日に結婚。矢口は会見で「どこが好き?」と問われ「ストレートに言うと顔ですかね。いつもは茶髪でワイルドなんですけど、きょうはすっごいさわやかで。きょうが一番カッコいいです」とおノロケ。子どもについても「タイミングを見て。産める限りは生みたいと思います」(矢口)「6人くらい?」(中村)と大家族の意欲も示していた。

 矢口が144・5センチ、中村が192センチ。2人の身長差47・5センチの“凸凹夫婦”として話題に。「モーニング娘。」出身の矢口と、売り出し中の中村で人気面の格差もあったが、矢口は「彼が(食事の際)安い店は自分が払うから、高い店は払ってと言うんです。ハッキリ言ってくれてカワイイと思いました」。婚約指輪の値段を「(給料)1年分くらい?」という矢口に、中村が「俺の年収少なすぎやろ」と“夫婦漫才”。格差は一切気にしていないようだった。

 12年1月のイベントの際、中村が「1日3回キスするけど(身長差で)腰が痛い」とおノロケ。同年3月のイベントでは、矢口は「家に帰ったらビールが出てくるのが、たまらなく幸せ」と新婚生活を満喫している様子で「(ホワイトデーに)何ももらえなくても、いつも愛情を頂いているので」と話していた。

 入籍から1年後の12年5月22日に都内のホテルで結婚披露宴。あまり料理をしないという矢口にも中村が「奥さんとして最高です」と言えば、矢口も「何にもしてないですけど私。いい人見つけちゃったな」と幸せいっぱい。心配性の矢口だが「彼が寂しがりやで、私がヤキモチ焼きなので」浮気の心配はないとキッパリ語っていた。

 同年8月のイベントの際、矢口は子どもについて「ダンナは欲しがっていますが、わたしが拒否しています。今年は仕事を頑張って、子どもは来年かな」とコメント。同年11月にはネスレブライトが選ぶ初代「あつあつカップル」に選ばれ、披露宴以来の2ショット。お姫様抱っこをされた矢口はご機嫌の様子だった。

 順調にみられた結婚生活だったが、今年5月16日発売の女性週刊誌で3月末から別居が始まった報じられると、一気に離婚へと傾いた。報道を見越したかのように、19日放送のバラエティー番組で中村が「アイツ(矢口)、全然、料理作らないんですよ。(子どもも)今つくったら、出産ラッシュと当たるとか、ちゃんと家で考えている。(収入面も)うちはもう格差止まらないですから」と“不満”を口にしていた。

 21日発売の別の女性誌が矢口の“不倫疑惑”を報じたことが“決定打”に。スポニチ本紙の取材で、2人が離婚に向けた話し合いを始めた状況であることが分かった。

 2回目の結婚記念日だった22日、矢口はインターネット番組に出演したが、騒動の真相について語ることはなく、左手薬指に指輪もなかった。

 矢口は23日夜に急性胃腸炎を発症。24、28日、レギュラーを務めるテレビの生放送を欠席。中村は27日、騒動に触れることはなかったが、レギュラーのテレビ生番組を通常通りこなしていた。

 この間、2人のブログが更新されることはなく、成り行きが注目されたが、30日、ファクスによる離婚発表になった。別居報道から、わずか2週間。これ以上のイメージダウンを避けるためか“早期決着”となった。

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