45歳の女性では珍しい…天海祐希を“襲った”心筋梗塞とは

[ 2013年5月9日 07:49 ]

舞台「おのれナポレオン」を降板した天海祐希

 女優の天海祐希(45)が心筋梗塞のため、出演していた舞台「おのれナポレオン」(4月9日~5月12日、東京芸術劇場)を8日、降板した。

 心筋梗塞は、心臓の冠動脈の動脈硬化で血栓が発生し、血流が滞った心筋が壊死(えし)するもの。福田医院(横浜市)の福田伴男院長は「加齢で動脈硬化が進んだ中高年に多い病気で、45歳の女性というのは非常に珍しい。加齢、ストレス、酒、たばこなどが影響するが、次に発作を起こせば命にかかわる非常に危ない病気だ」と指摘。激しい動きや感情の起伏のある舞台に出演することは「心筋梗塞を抱えたままでは難しい」という。

 今後は、「軽症ならば血栓を溶かしたり動脈硬化を改善する薬で治療するが、金属製の網目状の筒を入れたり、血管のバイパスを作るなど手術も視野に入れた方針も考えられる」とした。

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