美々っとクールなもの作り美人 鈴木恵梨佳さんにスポニチ特別賞

[ 2013年1月28日 06:00 ]

スポニチ特別賞を受賞した鈴木恵梨佳さんは笑顔でポーズ

 28日に開催される「第45回2013年度ミス日本グランプリ決定コンテスト」(スポーツニッポン新聞社後援)の前夜祭・激励会が27日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれた。全国2825人の応募から、本選に進んだファイナリスト12人が登場。本選を前に、「スポニチ特別賞」は日本大学生物資源科学部4年の鈴木恵梨佳さん(22)に決まった。

 目をクシャクシャにして笑う表情が印象的な鈴木さん。「コンプレックスだったんですけど、今では笑顔がチャームポイントだと思えるようになりました」と話す。スポニチ特別賞として名前を呼ばれると、驚いた表情ながらその笑顔の花が開いた。

 トロフィーを手に、「ステキな賞をいただけてとてもうれしいです。応援してくださった方のおかげでいただけた賞。あした(28日)はいつもの自分で精いっぱい頑張りたいと思います」とあいさつ。副賞としてバリ島ペア旅行券を手にし、「忙しいのに協力してくれた母と行きたいです」と笑顔を見せた。

 スポニチ特別賞は、スポニチが運営するミス日本公式携帯サイトでのユーザー投票、プロフィルとブログの閲覧回数の総合ポイントで決定。鈴木さんは投票を開始した昨年11月から、1位をキープ。一度は転落したものの、最終的に1位に返り咲いた。

 “3冠”をかけての応募。10年に日大生物資源科学部のキャンパスで行われたミスコンテストで、ミスキャンパスに輝いた。また、11年には、「東京きものの女王」に選出。大きな経験を得て、日本一を目指している。キリリとしたクールな表情を持ちながら、話し出すと天然娘な雰囲気。非常に愛くるしいギャップを持っている。

 大学では「造園・緑地学」を研究。植物や日本庭園を使った空間デザイン、インテリアを学んでいる。白衣姿での実験は当たり前で、「つなぎを着てチェーンソーを持って木を切ったり、畑を耕したりします」と、ドレス姿からは想像がつかない勉強をしている。一方でモデルとしても活動しており、両方に通じるのは「作品を作ること」。もの作りには「たくさんのものを見て、たくさんの方と出会って経験を積み重ねることが大切」という。

 その経験を得るために、ミス日本として活動することを志した。「本番は明日ですから」と気を引きしめた鈴木さん。「自分らしい笑顔で頑張ります」とグランプリとの2冠達成を誓った。

 大会委員長を務めるミス日本コンテスト事務局の和田優子氏は、今年の本選出場者の12人の特徴を「自分の将来や未来に向けて、勉強熱心な方が多い」と説明。その上で「ただ真面目なだけでなく、どれだけ広い視野を持ってその殻を破れるかが重要」と、出場者にアドバイスを送った。本選は28日に同ホテルで開かれる。

 ◆鈴木 恵梨佳(すずき・えりか)1990年(平2)7月6日、東京都生まれの22歳。特技はクラシックバレエ、チアダンス。趣味は着物、庭園観賞、観劇。将来の目標は「華を持った女性」。座右の銘は「ご縁を大切に」。1メートル69、49キロ。

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