劇場前に3000人殺到 カフェPVも盛況

[ 2012年8月28日 06:00 ]

公演後に劇場のあるビルのバルコニーからファンにあいさつする前田敦子

前田敦子AKB48卒業公演 

 終演後の午後9時ごろから、劇場が入るビルの通用口周辺には、劇場を出る前田を見ようとするファンが殺到。最大で約3000人に達した。人垣が車道にあふれ交通にも支障が生じ、警視庁や東京消防庁などから約50人が出動。ものものしい雰囲気に包まれた。

 メンバーが現れるたびにフラッシュが激しく光り、通用口に少しでも近づこうと大勢のファンが規制線を越えてなだれ込み、現場は激しく混乱。一部のファンが「前に行かせろ!」と叫びながら警官に体当たりし、激しくもみ合う場面も。警視庁万世橋署によると逮捕者は出なかったが、あちこちで小競り合いが起き周辺は騒然とした。

 劇場関係者が拡声器で「近隣に迷惑がかかっています。このままだとAKBは新しいスタートを切れません」と、撤収するよう説得するも、人垣は消えず。午後10時半ごろ、メンバーが乗るバスが去るまで約1時間半、混乱が続いた。

 劇場近くの「AKB48カフェ&ショップ」で行われたパブリック・ビューイングにもファンが殺到。入場できなかった1000人以上が店外に押し寄せ、設置されたモニターに声援を送った。

 200枚の整理券を求め、開店前の午前9時半ごろには300人以上が列をつくった。予定時刻を15分前倒しし、午前9時45分に配布開始。20分ほどで全てなくなった。

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