大島優子 選抜メンバー越える人材「出てくると思う」

[ 2012年8月21日 09:30 ]

AKBのセンターとして意気込みを語る大島優子

AKB48・大島優子インタビュー(2)

 AKB48のシングル27弾「ギンガムチェック」が29日に発売される。6月の選抜総選挙で1位になった大島優子(23)が一昨年8月の「ヘビーローテーション」以来2年ぶりにセンターを務める。24日からの東京ドーム公演、27日の前田敦子(21)卒業の直後のリリースとなるため、新たな船出の一作でもある。大島に現在の心境を聞いた。
【大島優子】

 ――やはり、これからは大島さんを乗り越えるような新しい人材に出てきてほしいという気持ちが強いですか?

 「強いですし、たぶん出てくるとは思います。それは本当に期待しています。でも、もちろん、私も“抜かさせないぞ”と、前を向いてやっていく気持ちはあるので、それで全てが上がっていけばAKB自体が良くなっていくと思います」

 ――大島さんが高い壁じゃないといけない?

 「この“ギンガムチェック”のメンバーがすでに高い壁になっていると思います。総選挙で選ばれたこの16人は、その下のアンダーガールズとかの人たちにとって越えがたい壁だと思うんです。“選抜メンバーはいつも同じ顔ぶれで良くない”とも言われるんですけど、私は“同じ顔ぶれ”と言われることを誇りに思うし、私たちを越えたいと思う人たちの意識を高めるためにも、このメンバーが高い壁であればいいなと思います」

 ――新しい人材が出てくる予感はありますか?

 「出てくるとは思うんですよ。問題は、出てきた後、それをちゃんと自分のものにできる子なのかどうかというところだと思います。私たちはみんなそれぞれチャンスを与えられています。そのチャンスを自分のものにできるかどうかは本人に関わる問題です」

 ――チャンスを得てからが難しい?

 「そうだと思います。それは私も同じで、常に自分と向き合わなければやっていけないと思います」

 ――「ギンガムチェック」は東京ドーム公演、前田さん卒業の直後の発売ですが「新生AKB」をつくっていく心構えは?

 「心構えはできています。つくっていくというか、自然とそうなっていくと思います。AKBは、型があったら、そこに入っていって、きれいにその型になります。どんな型にもはまるようなグループだと思うんです。ずっと“静”がないというか、常に動いているので、どんな型にもなるんだろうなと思っているし、それは楽しみですね」

 ――それでは最後に「ギンガムチェック」発売に向けてメッセージを。

 「私たちはまだ未熟者で、もっともっと、やらなくちゃいけないことがあります。今回も、皆さんの力を借りてAKBをもう一つ、もう二つ、もう三つ、成長させていきたいと思いますので、これからもぜひ応援してください」

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