AKB横山由依 初ソロ曲は大人の恋の歌「こんな別れは経験ない」

[ 2012年5月29日 10:32 ]

シースルーの袖を広げて、笑顔を見せる横山由依

AKB48・横山由依インタビュー(1)

 AKB48の横山由依(19)が30日発売のNot yetの新曲「西瓜BABY」のカップリングで、初のソロ曲「May」を歌った。最初に、ソロ曲が収録されるかもしれないという話を聞いた時は半信半疑だったという。自身が演じた、コント番組のキャラクター「疑心暗鬼戦士ホンマヤン」をほうふつさせるエピソードを明かした。

 4月末に「西瓜BABY」のカップリングの1曲についてスタッフから「ソロ曲になるかもしれないよ」と告げられた。

 プロの歌手になることを夢見て京都から上京。うれしくないはずはなかったが、その時はまだ半信半疑だった。

 「“なるかもしれない”ということだったので、ならんかった時のショックをずっと考えていたんですよ。実際に“なるよ”って言われてから、お母さんに報告しました」

 味方が敵につかまって窮地に陥ると「絶対ウソやろ~…ってホンマヤン!」と驚くキャラクター「疑心暗鬼戦士ホンマヤン」のようだった。

 曲のタイトルは「May」。Not yetが元気でノリノリな楽曲が多いのとは対照的に、ミドルテンポの歌謡曲風になっている。

 「ミステリアスで今までにない新しい感じの曲だなって。雰囲気が出ていますよね。私のキャラクターが投影されている?そうかもしれない(笑い)」

 秋元康氏(56)の歌詞には「May」という名の女性と別れた男性の切ない心情がつづられている。

 「大人な印象。こんな別れを経験したことがないから、最初はどうしようかと思った」

 恋愛禁止のため、もちろん経験したことのない世界だ。想像力を働かせながら詞の世界観を理解しようと努めた。

 「分からない部分が多いから、この気持ちが分かってきたら将来もっと歌がしっくりくるのかな。深みがありそうな曲なので、自分がもっと成長したら曲も成長していくのかな…」

 これまで劇場公演を含め1人で歌ったことはほとんどなかった。

 「公演で柏木(由紀)さんのソロ曲を1回だけ歌わせてもらったことがある。その1回だけです。私は声がキンキンしていて、Not yetの曲を歌う時には、4人の声が中和されていいかなと思ってます。でも、今回は強弱をつけているからあまりキンキンしてない感じになってます」

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