復活「祇園花月」で新喜劇“京都バージョン”も

[ 2011年7月16日 09:00 ]

グランドオープンした「よしもと祇園花月」をPRする中田カウス・ボタン(前列中央)ら

 今年5月にプレオープンし、京都で24年ぶりに復活した京都市東山区の吉本興業の劇場「よしもと祇園花月」が15日、グランドオープンし、出演した中田カウス・ボタンらが「地域に根ざした劇場になるように努力していきたい」と意気込みを語った。

 週末のみの公演だったプレオープン期間中に出演したカウス(62)は「この劇場は昔から着ている着心地の良い服のよう。お客さんの品も良いですし」と手応え。相方・ボタン(63)も「きょうから京都に住みます」と話して笑わせた。

 また、プレオープン中の5公演で、京都府に避難している福島県などの東日本大震災の被災者計194人を招待したことに対し、京都府の山内修一副知事から感謝状を贈呈された。同社では「今後も何らかの形で支援を続けていきたい」としている。

 今後は祇園おどりの期間中を除いて毎日、公演。8月9日から15日には、吉本の代名詞でもある新喜劇の“京都バージョン”での上演も決定しており、観光文化都市・京都を、笑いでさらに盛り上げていく。

 ≪限定グッズ続々≫グランドオープンに合わせて、祇園花月限定のオリジナルグッズも販売された。京都の名店・井筒八ッ橋本舗とコラボした「今いくよ・くるよ」のギャグ「どやさ」の焼き印がされた「よしもと祇園花月のみかさどやさ」(160円)や、祇園小石のあめ「芸人さんのお気に入り」(420円)、手ぬぐい(525円)など全7種。新たな京都名物の一つとなりそうだ。

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