【侍ジャパン】準々決勝で山本由伸が先発すればスアレスと昨季PS以来の投げ合い実現 世界一へ難敵

[ 2026年3月12日 14:49 ]

台湾戦に先発した侍ジャパン・山本由伸
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日(日本時間12日)、1次ラウンドA、B、D組の最終戦が行われ、8強が出揃った。すでにC組の1位突破を決めている侍ジャパンの準々決勝の相手はD組2位のベネズエラに決まった。

 ベネズエラはこの日、ドミニカ共和国との全勝対決に追い上げむなしく5─7で惜敗。3勝1敗でD組2位となり、侍ジャパンとの準々決勝での対戦が決まった。

 試合後、オマル・ロペス監督は日本戦の先発にランヘル・スアレスを起用すると明言した。一方、侍ジャパンは6日の初戦、台湾戦で先発した山本由伸が準々決勝でも先発が有力視されている。

 山本とスアレスの投げ合いが実現すれば、昨年のドジャースとフィリーズとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第3戦以来となる。山本はシュワバーに一発を浴びるなど4回0/3を投げ、6安打3失点で自身ポストシーズン初黒星を喫した。

 一方、スアレスは先発・ノラの後を継いで3回からマウンドへ。大谷翔平を3打数無安打に封じるなど、5回を投げ5安打1失点でチームを勝利に導き、白星をつかんだ。

 ベネズエラは今大会、野手にも23年MVPのアクーニャや22年から3年連続首位打者のアラエス、21年に大谷と本塁打王を争ったペレスらMLBの実力者がズラリと並ぶ。最高成績は09年第2回大会の4強だが、南米の雄は2大会連続世界一を狙う侍ジャパンにとって強敵と言える。

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