広島・栗林は5回5安打無失点 今季から先発転向へ「リリーフと同じように一人一人」

[ 2026年3月12日 18:23 ]

オープン戦   広島4―0DeNA ( 2026年3月12日    横浜 )

オープン戦<D・広>3回を投げ終えベンチへ戻る栗林(撮影・島崎忠彦)
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 プロ6年目で先発転向を目指す広島・栗林が安定感抜群の投球。開幕ローテーション入りに前進した。

 5回57球を投げて5安打5奪三振で無失点。0四死球と制球も安定した好投に「結果が出て安心している」と振り返った。

 初回は先頭・三森、筒香を連続三振に仕留めるなど3者凡退の立ち上がり。「リリーフと同じように、一人一人という気持ち」でテンポ良くアウトを重ねた。

 5回は1死からの3連打で満塁のピンチを背負ったが、三森を一ゴロ、代打・松尾からフォークで空振り三振を奪って切り抜けた。

 開幕投手が床田に決まり、新助っ人ターノックや若手の岡本らローテーション争いはし烈。通算134セーブを誇る右腕は「継続していかないと意味がない」と視線を鋭くした。

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