松坂大輔氏「天覧試合」始球式の大役!懐かしの侍ユニ&背番18姿に東京Dどよめき 変わらぬ投球に大歓声

[ 2026年3月8日 18:59 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ーオーストラリア ( 2026年3月8日    東京D )

WBC1次R<日本・豪州>始球式をする松坂大輔氏(撮影・沢田 明徳)  
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の日本代表「侍ジャパン」―オーストラリアが8日、東京ドームで行われる。天覧試合となった一戦の始球式に西武、レッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(45=スポニチ本紙評論家)が登場。大会通算6勝をマークした“侍レジェンド”の投球にスタンドが沸いた。

 松坂氏がグラウンドに姿を現すと、球場全体がどよめいた。

 日米通算170勝、WBC通算6勝右腕は懐かしの侍ユニホームに身を包みグラウンドに一礼。引き締まった表情でマウンドに立つと、現役時代と変わらぬ投球フォームで捕手役を務めた横浜の後輩・藤平の構えたミットに力強い球を投げ込んだ。

 連覇を達成した09年時の侍ユニホームに刻まれた背番18が躍動する姿、そして変わらぬワインドアップからのピッチングに場内は大歓声。声援に手を振り応え、侍ベンチ前では近藤とガッチリ握手を交わした。09年ユニホームにこめた連覇へのエール。最後にグラウンドに一礼して引き揚げる姿に、再び大きな拍手が送られた。

 松坂氏は第1、2回の06、09年WBCに出場し、2大会連続でMVPを受賞して日本の連覇に貢献した。大会通算6勝をマークしている。

 ▼松坂氏 始球式のオファーをいただき、本当にありがとうございました。天覧試合での始球式ということで、僕にとっても忘れられない瞬間になりました。2009年当時のユニホームも着られてうれしかっ
たです。ユニホームに袖を通せたことも、久しぶりの感覚で、当時のことを思い出しました。今日はオーストラリア戦ということでジャパンにとっても大事な試合ですけど、今日勝って、1位通過を決めてもらいたいと思います。今日は本当にありがとうございました。

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