【侍ジャパン】守護神・大勢 冷や汗ソロ2発被弾締め 3点リードの9回…東京ドームどよめく

[ 2026年3月8日 21:47 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本4ー3オーストラリア ( 2026年3月8日    東京D )

WBC1次R<日本・豪州>9回、ウィングローブにソロを浴びる大勢(撮影・木村 揚輔)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙いすでに準々決勝進出を決めている日本代表「侍ジャパン」は3戦目でオーストラリアと対戦。4―1と3点リードで迎えた9回に大勢投手(26=巨人)が登板し、2本のソロを浴びながらもリードを守り抜いた。

 0―1の7回に飛び出した吉田正尚の逆転2ランで流れを引き寄せた日本は8回にも2点を加点し、リードを3点に広げた。

 9回のマウンドには前日の韓国戦の9回を3者凡退斬りで締めた侍守護神・大勢。先頭の3番・ホワイトフィールドを遊ゴロに打ち取り順調に1アウトを奪ったが、続く4番・ホールに、2球目の153キロ直球を完璧に捉えられ右中間スタンドに運ばれた。

 悔しそうな表情でホールのソロ着弾を見届けた大勢は、気持ちを切り替え続くデールを見逃し三振斬り。勝利まであと1人に沸く東京ドームだったが、6番・ウィングローブの打球が左中間スタンドに突き刺さると、歓声は大きなどよめきに変わった。

 ソロ2発で1点差に詰め寄られた大勢だったが、最後はパーキンスを三ゴロに打ち取りゲームセット。冷や汗の2戦連続セーブとなった。

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