【WBC】これぞHR王!米国・シュワバーが勝ち越し弾 130M確信アーチに球場熱狂

[ 2026年3月8日 11:52 ]

第6回WBC1次ラウンドB組   米国─英国 ( 2026年3月7日    テキサス州ヒューストン )

5回に勝ち越し2ランを放った米国・シュワバー(右)はジャッジと肘タッチで喜ぶ(AP)
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 昨季ナ・リーグ本塁打王のカイル・シュワバー選手(33)が7日(日本時間8日)、米国代表として第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドB組、イギリス戦に「1番・DH」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越し本塁打を放った。

 米国打線は相手投手陣をなかなか捉えられず、4回まで無得点が続いた。それでも0─1で迎えた5回、クローアームストロングの二塁打で1死二、三塁の好機をつくると、暴投で三塁走者が生還し、同点に追いついた。

 なおも1死三塁でシュワバーが相手3番手・スクラブの内角直球を完璧に捉えた。本塁打を確信し、ゆっくり一塁ベースに歩を進めると、飛距離427フィート(約130メートル)の特大アーチが右翼席に吸い込まれ、球場はお祭り騒ぎとなった。

 この回、ヘンダーソンにも2点二塁打が飛び出し、米国は一挙5点を奪って試合をひっくり返した。

 シュワバーは昨季、フィリーズで56本塁打を放ち、ドジャースの大谷翔平に1本差で本塁打王を獲得した。

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