【WBC】波乱の幕開けも…米国最強左腕・スクバルが先頭打者被弾→後続3人斬り 英国戦に先発

[ 2026年3月8日 10:20 ]

第6回WBC1次ラウンドB組   米国─英国 ( 2026年3月7日    テキサス州ヒューストン )

米国代表の先発として英国戦に先発したスクバル(ロイター)

 2年連続でア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたタイガースのタリク・スクバル投手(29)が米国代表として、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドB組、イギリス戦に先発。立ち上がり、先頭打者アーチを浴びる波乱の幕開けとなったが、後続をきっちり3人で打ち取った。

 初回、先頭打者・イートンに高め直球を狙われ、左中間方向に特大の当たりを許した。打球はフェンスに当たり、一度は二塁打と判定されたもののビデオ映像によるリプレー検証の結果、本塁打に変更。先頭打者アーチを浴びる波乱の立ち上がりとなった。

 それでも動じることなく2番のチザムを見逃し三振に仕留めると、次打者・フォードを三飛、4番・マレーも遊ゴロに打ち取ってこの回を終えた。

 スクバルは昨季31試合に登板し13勝6敗、リーグトップの防御率2・21を記録。2年連続でサイ・ヤング賞を獲得したMLB屈指の先発左腕だ。

 WBCは今回が初参戦で、ナ・リーグのサイ・ヤング賞右腕、パイレーツのスキーンズと米国代表の両エースとして期待されている。ただ、WBCでの登板はイギリス戦の1試合のみで「チームUSAで投げたい気持ちはありますが、同時にここ(タイガース)で仲間たちと一緒にシーズンに向けた準備をする必要があることも理解しています」と明かしている。

続きを表示

この記事のフォト

「WBC 2026速報|侍ジャパン最新情報・大谷翔平ら注目選手・日本戦ほか日程&放送情報【第6回ワールド・ベースボール・クラシック」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月8日のニュース