【WBC】A組カナダ、B組イタリアが白星発進、D組オランダは劇的サヨナラ弾で勝利

[ 2026年3月8日 06:47 ]

<カナダ・コロンビア>3回、押し出し四球で生還し、弟のボー・ネイラー(手前)と喜ぶジョシュ・ネイラー(AP)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日(日本時間8日)、1次ラウンドが行われた。A組はカナダが初戦でコロンビアを8―2で破り白星発進を決めた。B組ではイタリアが8―0でブラジルに快勝。D組はオランダがニカラグアに4―3、劇的な逆転サヨナラ勝ちを果たした。

 今大会初戦を迎えたカナダは2回、マーリンズ・ケイシーの右越え2ランで先制して主導権を握ると、相手の反撃をしのぎながら終盤へ。4―2の8回にはガーディアンズのボー・ネイラー(26)の適時打などで4点を奪って勝負を決めた。敗れたコロンビアは連敗で0勝2敗となった。

 イタリアも白星スタートを決めた。5回まで0―0と緊迫した試合展開も、6回に四球から好機をつかみ、1死一、二塁からアストロズ・デゼンゾの適時打などで2点を先制。7回には2発の本塁打で4点を奪うなど、この試合12安打8得点。守っても4投手の完封リレーでブラジルに快勝した。ブラジルは連敗。

 初戦はベネズエラに2―6で敗れて黒星スタートとなったオランダは、この日も苦戦。ニカラグアに1―3とリードされて迎えた9回。2死無走者から連打で二、三塁と粘りを見せると、最後は4番のブレーブス・アルビーズが右中間へサヨナラ3ランを放ち、劇的な幕切れで今大会1勝をもぎとった。ニカラグアは勝利を逃し、連敗で0勝2敗となった。

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