ENEOS・加藤7回2失点「ほどよい緊張感」 侍ジャパンの花巻東の先輩の活躍に刺激

[ 2026年3月8日 05:15 ]

第80回JABA東京スポニチ大会第1日・予選リーグAブロック   ENEOS3―2西濃運輸 ( 2026年3月7日    神宮 )

<ENEOS・西濃運輸>3回、力投するENEOS先発の加藤(撮影・松永 柊斗)
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 7日に開幕し、予選リーグ6試合が行われた。ENEOSは先発した加藤三範投手(27)が7回2失点の好投を見せ、西濃運輸に3―2で競り勝った。

 偉大な先輩の活躍に刺激を受けた。ENEOSの先発左腕・加藤は直球の球速こそ130キロ台後半でも緩急を自在に操り、7回6安打2失点に抑えて白星発進を呼んだ。得意のカットボールの切れも良く5三振を奪い「(開幕戦で)絶対に落とせない試合だったが気負わず、ほどよい緊張感で臨めた」と笑顔を見せた。

 前日には花巻東の先輩・大谷がWBC初戦で満塁弾を含む3安打5打点。同じ左腕として憧れる菊池が2戦目の韓国戦に登板するなどOBの奮闘が続き「侍ジャパンのお二人は凄すぎて…」と感嘆した。自らも社会人の日本代表入りを目指し、「自分なりに社会人野球の意味や価値を表現できたら」と先輩に負けない飛躍を誓った。(小林 伊織)

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