「凄い緊張」も…種市篤暉が2戦連続3者凡退斬り!2日で圧巻の5奪三振 井端監督も称賛「切れは抜群」

[ 2026年3月8日 22:19 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本4ー3オーストラリア ( 2026年3月8日    東京D )

WBC1次R<日本・豪州>8回から登板する種市(撮影・尾崎 有希)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙いすでに準々決勝進出を決めている日本代表「侍ジャパン」は3戦目でオーストラリアと対戦し4―3で勝利した。3点リードの8回は種市篤暉投手(27=ロッテ)がわずか11球で3者凡退斬り。チームの3連勝に貢献した。

 圧巻の8回だった。先頭のケネリーを2球で追い込むと、3球のスプリットで空振り三振を奪う。続くバザーナは4球目の投じた146キロのスプリットを引っ掛けさせ遊ゴロに。ミードは3球で追い込み、最後は154キロの高め直球で空振り三振を奪った。

 前日の韓国戦で3者連続三振斬りを見せた右腕は、この日も2奪三振の3者凡退斬りと完璧な11球を見せた。種市は「連投するつもりでいましたけど、いざ投げるとなったら凄い緊張しました。本当に吉田正尚さんのホームランに助けられたなという試合です。昨日とは違って勝ち越してた中での登板だったので、昨日よりプレッシャーは大きかったですけど、自分の持ち味を出せたかなと思います」と笑顔。「自信にはつながってます。チェコ戦、あとはマイアミでもしっかり抑えれるようにやりたい」と目を輝かせた。

 井端監督も試合後「昨日(韓国戦)と今日でどう違うかなっていう形で見ていたんですけど、昨日と変わらないボールを投げていましたし、切れは抜群だったなと思います」とショートイニングで完璧な投球を見せている27歳を称えた。

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