【侍ジャパン】鈴木誠也が2打席連発!大谷翔平と“同学年競弾”一発攻勢で一気に韓国逆転

[ 2026年3月7日 20:10 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ー韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

<日本・韓国>3回、勝ち越しソロを放ち、ポーズを決める鈴木(撮影・木村 揚輔)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンド(R)のC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦。「3番・中堅」で出場した鈴木誠也外野手(31=カブス)が2打席連続本塁打をマークした。

 3点を先行された初回1死二塁。相手先発の横投げの変則右腕・高永表(コ・ヨンピョ)の6球目、外角への変化球を力強く捉えると打球は勢いよく右翼席に飛び込んだ。相手右翼手が追うのをやめる豪快な一発。反撃ムードに火を付ける今大会1号は待望の自身初打点となった。

 さらに大谷翔平の完璧な同点弾で3―3に追いついた3回1死。今度は左翼席に勝ち越し弾を突き刺し、東京ドームを歓喜の渦に巻き込んだ。同学年の仲良し2人が3本の本塁打でライバル韓国をあっさり逆転。ベンチでは大谷と笑顔のパフォーマンスで喜びを分かち合った。

 日本代表のWBCでの2打席連続本塁打は13年2次R・オランダ戦での阿部慎之助以来13年ぶり2人目となった。1試合2本塁打は前記の阿部、17年2次R・キューバ戦の山田哲人に次いで3人目。

 日本が世界一に輝いた23年大会は左脇腹を痛めて、チーム合流直前に無念の辞退。あれから3年。昨季はカブスで日本選手の右打者で歴代最多記録となる32本塁打を放ち進化を見せつけた。

 待ち望んだ世界一を懸けた舞台。2大会分の思いをバットに込めた。

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