【WBC】チェコ監督 コールド敗戦にも切り替え「私たちはエンジョイしている」 10日の日本戦に全力

[ 2026年3月7日 16:27 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   チェコ0―14台湾 ( 2026年3月7日    東京D )

WBC1次R<チェコ・台湾>チェコ・ハジム監督(撮影・木村 揚輔)
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 チェコは3連敗を喫し、1次リーグ敗退が決まった。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)本大会に出場した前回大会から通算7試合目で初めての零封負けとなった。

 初回に2本のバント安打を決められ、守備のミスなどもあり2失点。2回、フェアチャイルドに満塁弾を浴び、完全に試合の主導権を握られた。パベル・ハジム監督(54)は前夜、日本に0―13で敗れた敵将の心中を察し「台湾の監督が日本に大敗した気持ちが、今日私に分かりました」と話した。

 序盤から大量リードを奪われたが投手、野手計21選手を出場させ、流れを変えに行くなど全力を尽くした。「スポーツは戦争ではありません。0勝3敗だが、私たちはエンジョイしている。結果に関わらず、多くの歓声の前でプレーするのは喜びです」と最終戦となる10日の日本戦に向けて前を向いた。

 8盗塁を許すなど、守備面の弱点を突かれた形の敗戦。「私たちの分析をよくされた結果。悪い感情はない。プレミア12のチャンピオン。負けたが、悪い感触は何もありません」と淡々と敗戦を振り返った。

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