【センバツ展望】強豪集結「B」ブロック最激戦区 「大谷ルール」採用は少数か

[ 2026年3月7日 05:10 ]

19日開幕 第98回選抜高校野球大会 ( 甲子園 )

第98回選抜高校野球大会組み合わせ
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 優勝候補の山梨学院、横浜、大阪桐蔭、沖縄尚学は異なるブロックに入り、会場は静けさを保ったまま抽選が進行した。横浜―神村学園、花巻東―智弁学園が初戦を戦うBブロックが最も激戦区。大阪桐蔭は試合間隔が短い「しんがり」から上位を狙う。

 昨夏の甲子園優勝に導き、高校日本代表入りした沖縄尚学・末吉は秋に調子を崩したが、現在はフォームのバランスを修正して復調気配。今大会も結果を残せば、横浜の右腕・織田、山梨学院の右腕・菰田らとともに、今秋のドラフト1位指名候補にプラス評価だ。

 今大会から指名打者制が導入され、打撃力特化などの一芸選手が出場機会増につながる。ただ、先発投手と指名打者を兼ねる「大谷ルール」を採用するチームは少ないだろう。同ルールで先発した投手は再登板ができないため、一発勝負の高校野球においてはあまりにリスキーで、相性が悪い。(アマチュア野球担当キャップ・柳内 遼平)

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