【WBC】ベネズエラ 投打かみ合いオランダに快勝 指揮官「最初に対戦するのは良いテストだった」

[ 2026年3月7日 06:31 ]

試合後の会見でメディアの質問に答えるベネズエラ・ロペス監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、プールDが6日(日本時間7日)、マイアミで開幕し、ベネズエラが6-2でオランダを下した。

 初回にアラエスの適時打で先制したベネズエラは、1-1の同点に追いつかれた後の2回にサノヤの左越えソロで勝ち越し。さらに5回にはアラエスの押し出し四球、ウィルソン・コントレラスの2点適時打、アブレイユの適時打で4点を奪って点差を広げた。守っては先発スアレスから全6投手を繋ぎ、逃げ切り勝利を収めた。

 主力選手の1人チューリオが欠場したが、打線は計11安打と好調。アラエスは「少し感情的になっている。アクーニャの後を打って、その後ろにはウィルソン・コントレラスがいる。その並びの中にいることを本当に誇りに思う」と感慨深げだった。

 投手陣も健闘し、ロペス監督は「オランダのような相手と最初に対戦するのは良いテストだった。自分たちを信じ、感情をコントロールするためのいい機会になったと思う」。プールDではドミニカ共和国とともに1次ラウンド突破が有力視され、準々決勝以降に日本と対戦する可能性があるベネズエラが好スタートを切った。(マイアミ・杉浦 大介通信員)

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