広島ドラ2斉藤汰直が8回に3人をピシャリ 新井監督「ブルペン」起用法を明言

[ 2026年3月7日 18:35 ]

オープン戦   広島2―3中日 ( 2026年3月7日    マツダ )

<広・中>8回、味谷を三振に仕留めた斉藤汰(撮影・平嶋 理子) 
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 広島のドラフト2位・斉藤汰(亜大)が本拠地初登板となった7日の中日戦で、満点デビューを果たした。1点劣勢の8回にマウンドへ。力のある直球と変化球を織り交ぜて打者3人をピシャリと抑え「緊張感がある中で、良い結果で終わることができて良かった。フォームの安定性や再現性が徐々に良くなってきている」と手応えをにじませた。

 1日の楽天戦に続く2試合連続救援登板。この日の最速152キロを計測した直球で先頭・カリステを遊ゴロに仕留めると、上林をツーシームで二ゴロ、途中出場の味谷はフォークで空振り三振に斬った。「先発、中継ぎ両面で適性を見極める」としていた新井監督は、新人右腕の起用法について「ブルペン」と明言。「真っすぐが良かったし、最後はフォークかな。空振りが取れるボールだから。いい投球だった」と絶賛した。

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