【侍ジャパン】山本由伸 3回途中無失点「ゲームメイクできて良かった」 大量援護に「心強かった」と感謝

[ 2026年3月6日 21:18 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ー台湾 ( 2026年3月6日    東京D )

WBC1次R<日本・台湾>3回途中で降板した山本は大谷の出迎えを受ける(撮影・沢田 明徳)  
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う侍ジャパンは初戦で台湾と対戦。先発の山本由伸投手(27=ドジャース)は2回2/3で53球を投げて無安打無失点、2奪三振3四球だった。

 昨年3月18日、ドジャースの開幕投手を務めて以来の東京ドームのマウンド。大会へ向けて2月28日に帰国し、調整登板なしに“ぶっつけ本番”で臨んだ。

 オリックス時代に3年連続最優秀バッテリー賞に輝いた若月とのバッテリーで、初回は3番の林安可を158キロの直球で三ゴロに仕留めるなど幸先良く3者凡退。2回は先頭の4番・張育成を歩かせるも後続を断った。

 13点リードの3回は岡本の悪送球と四球で2死一、二塁とし、能見篤史投手コーチがマウンドへ向かう場面も。2番フェアチャイルドの打席ではピッチクロック違反を取られたこともあって連続四球で満塁のピンチを招き、53球で降板した。ベンチでは大谷に拍手で迎えられ、笑顔で会話をかわす姿も見られた。

 降板後、「早いイニングで、たくさん点をとってくれたのが心強かったです」と大量援護に感謝。大事な初戦で井端監督の期待に応える投球を披露し、「2回、3回と球数多くなってしまいましたが、ゲームメイクできて良かったです」と振り返った。

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