巨人・阿部監督がランチ特打登板 泉口、リチャードに計87球緩急織り交ぜ「気持ち良く打たせないように」

[ 2026年2月6日 17:47 ]

<巨人宮崎キャンプ>阿部監督(手前)の打撃投手でフリー打撃をするリチャード(撮影・光山 貴大)
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 巨人阿部慎之助監督(46)が6日、宮崎での春季キャンプのランチ特打で打撃投手を務めた。

 泉口とリチャードに対して“登板”。スローボールや変化球も織り交ぜる緩急を駆使し、計87球を投じた。「気持ち良く打たせないようにしようとしていた。(直球と変化球の)ミックスで、と言うから打たせないように。それが練習ですから」と笑った。

 打席に立ったリチャードは「スーパーピッチャーでした。緊張は全然しなかった。秋(のキャンプ)も投げてくれたので、秋よりは打てるようにしないとなと思いながらやっていました」と振り返った。また、スローボールがお尻への死球になる場面もあり「乱闘に行こうかなと思ったんですけど、さすがに監督なのでやめました」と冗談めかした。

 阿部監督は、フリー打撃などでミートを重視した練習に取り組むリチャードに対し「今はとにかくコンタクト率を上げて、芯で捉える数を増やしていこうと。本人もその意識が凄く見えていますよね。気持ち良くは打っていないはずだし、制御してやることが練習では必要だと思うので。飽きずに継続してもらいたいと思います」とうなずいた。

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