ヤクルトの投手は打つんです! 松本健吾が8回無失点で無傷4勝目 打っても先制適時打「本当にまぐれ」

[ 2026年5月9日 19:15 ]

セ・リーグ   ヤクルト4―0広島 ( 2026年5月9日    マツダ )

<広・ヤ(7)>ヒーローインタビューを受けた松本健(撮影・岸 良祐)
Photo By スポニチ

 ヤクルトは連日、先発投手が投打で活躍した。

 先発の松本健吾は8回1安打無失点の好投。6回まで2四球のみの無安打投球で、無傷の4勝目を手にし「全体的に、狙ったところに投げられた」と納得の表情だった。

 打っては2回2死二、三塁で左前に先制の2点適時打。プロ初打点に「真っすぐがたまたま当たった。本当にまぐれ」とうれしそうだった。

 前日の試合でも先発・高梨が勝利投手となると同時に、適時打で打点を挙げた。池山監督の方針もあって投手が「8番」を打つケースが多い。この日の松本健も8番打者としての快打だった。

 東海大菅生、亜大を経て23年にトヨタ自動車からドラフト2位で入団。3年目の右腕は「しっかり修正できたのが良かった。今季最長を投げられたし、試合をつくれた」と会心の勝利を喜んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月9日のニュース