大谷翔平 WBCに向け順調調整、すでに投球練習再開「MAXまでは上げてないですけど」

[ 2026年2月1日 05:36 ]

<ドジャースファンフェスタ>取材に応じる大谷(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャースのファン感謝イベント「ドジャーフェスタ2026」が1月31日(日本時間2月1日)、ドジャースタジアムで開催され、大谷翔平投手(31)が参加。報道陣の取材に応え、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、現在の調整段階を話した。

 気温30度に迫る熱気の中で開催されたイベント。大谷が公の場に姿を現すのは、1月24日にニューヨークで行われた全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部主催の晩さん会以来、7日ぶりとなった。オフの過ごし方について「素晴らしかったですし、いつも通りのオフシーズンを過ごせました。手術がなかったので、ゆっくりと過ごすことができたかなと思います」と振り返った。

 WBCについては「投げるかどうかは、ちょっとまだ分からないんですけど、調整次第というか体の状態を見てそうなるんじゃないかなとは思うので。ただ出ることは決まっていますし、DHとしてはまず準備したいなと思ってます」と話す。オフの期間で「ブルペンは3、4回ぐらい入りました。ある程度、球速はまだそんなにMAXまでは上げてないですけど、ある程度の球種を投げながら、30球ぐらいですかね」と順調に調整を続けている。

 連覇に向けての第一歩は“自己紹介”から始める。「前もそうでしたけど、分からない選手とかも、まずは名前と顔を一致してあいさつするところからスタートかなと思ってます」。登板可否の判断は「去年復帰したばかりの状態で今年1年間、投げるにあたって、その時期に数は分からないですけど、投げるのがどうなのかっていうところも含めて。状態うんぬんじゃないところも含めての話になってくるのかなとは思ってるので。そこはまた球団とコミュニケーションとって」と話した。

 間もなくメジャーで9回目のキャンプイン。ワールドシリーズ3連覇をかけるシーズンの前に、世界一連覇をかける戦いがある。「手術なく次のシーズンに向けてスタートする準備としては、通常通りのペースなのかなと思います」と“自然体”で2つの世界一を取りに行く。

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