ソフトバンク・野村勇「ダメならクビ」と覚悟した4年目の打撃を変えた山川穂高の助言

[ 2026年2月1日 20:57 ]

ソフトバンク野村勇
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 ソフトバンク5年目の野村勇内野手(29)が野球系YouTube「トクサンTV」に出演。バッティングを変えた山川穂高内野手(34)の言葉を明かした。

 昨季は126試合に出場して打率・271、12本塁打、40打点、18盗塁で日本一に貢献した。

 4年目で打撃が開花した裏には山川の的確なアドバイスがあったという。

 1年目に10本塁打を記録した野村だが、「何で打てるのか分からなかった」と振り返った。

 とりあえず三振を減らそうとポイントを引き込む打撃に取り組んだが、「僕のバットの軌道は(ポイントが)前じゃないと当たらないのに2年間当たらないゾーンで勝負していた」と明かした。

 「ダメならクビを覚悟していた」という4年目。それを気付かせてくれたのが山川の観察眼だった。

 悩む野村に「前で打っちゃいなよ」と声をかけた。「体強いんだから前で粘れ。何のために筋トレしてんだ」と方向性を教えてくれた。

 野村は「それがきっかけですかね。追い込まれても(ポイントは)変えない」と、貫く構えだ。

 守備面で社会人・NTT西日本時代の先輩で、現独立リーグ・滋賀の選手兼監督である日下部光(29)に師事。自主トレでグラブの出し方などを改良した。

 今年は遊撃のレギュラー獲りを目指す。

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