ブルージェイズが岡本和真に「大きな関心」米紙報道「三塁」起用か 8日ウインターミーティング開幕

[ 2025年12月8日 01:30 ]

ポスティングでのメジャー挑戦を目指す巨人・岡本和真
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 ブルージェイズが、巨人からポスティングシステムで大リーグ移籍を目指す岡本和真内野手(29)に関心を示していると6日(日本時間7日)、米メディアが報じた。メジャー通算183本塁打を誇るウラジーミル・ゲレロ内野手(26)との大砲コンビが実現するか注目される。メジャー球団の幹部らが集まり移籍交渉などを行うウインターミーティングが、7日(同8日)にフロリダ州オーランドで開幕する。

 今年のワールドシリーズ(WS)でドジャースと激闘を演じたブルージェイズが、日本が誇る右の大砲の獲得に本気だ。ニューヨーク・ポスト紙は「(岡本に)大きな関心を持っている」と報じた。

 これを受け、米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は、岡本がブ軍に加わった際の布陣について分析した。一塁には主砲のゲレロがいるため、岡本は主に三塁での起用となること。さらに複数ポジションでオーダーを入れ替えるブ軍で、岡本は外野でも起用できるため、大きな魅力と報じた。ブ軍は過去に大谷、佐々木らの獲得にも積極的に動くなど、日本選手への関心は以前から高い。

 メジャー通算183本塁打のゲレロと、NPB通算248本塁打の岡本。主砲コンビが実現すれば、メジャー屈指の強力打線が話題となりそうだ。岡本は同じ右の大砲、ゲレロの動画を見て研究していたこともある。

 ブ軍はWSでド軍に敗れた雪辱へ、オフの補強に全力で動いている。すでにパドレスからFAとなったシース、日本ハムや楽天でプレーし、今季まで韓国で実績を残したポンセも獲得。投手陣の整備を進めている。

 7日(日本時間8日)からフロリダ州オーランドでウインターミーティングが開幕する。今オフはフィリーズからFAとなったナ・リーグ本塁打王のシュワバーが移籍市場の中心。大物の決着後に、岡本らの交渉が本格化するとも言われている。メジャー球団幹部らが一堂に会する場でどのような動きが出てくるか、注目が集まる。

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