ヤクルト・増田は700万円増 着替え用ユニを増やしてほしいと球団に珍要望「夏は2枚では無理がある」

[ 2025年12月8日 20:17 ]

契約更改を終え「シュウポーズ」を決めるヤクルト・増田
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 ヤクルトの増田珠外野手(26)が8日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、700万円アップの年俸1600万円でサインした。

 加入2年目の今季は自己最多の75試合に出場して打率・233、1本塁打、11打点という成績だった。代打で存在感を示し、プレー以外でもムードメーカーとしてチームを支えた。球団からは「チームの雰囲気を良くしようとしているところを評価してもらいました」と明かした。

 契約更改交渉の席では、屋外球場を本拠とするチームならではの要望を球団に伝えた。

 「ユニホームの枚数がどうしてもちょっと少ない。夏場にユニホームを干しながら使うことが多々あったので。夏の神宮で2枚で回すのはちょっと無理がある。(着替え用の)枚数を増やしてほしいと伝えた」

 夏場はナイターでも試合直後には汗だくになってしまう。さらに、土汚れがついてもストックが少ないため着替えを我慢してプレーすることもあり「ぐちゃぐちゃになった状態で試合に出るというのはやっぱり不快なので」と切実な思いを伝えた。

 同学年で中学時代は九州選抜でチームメートだった村上宗隆内野手(25)がポスティング制度を利用してメジャーに挑戦する。11月23日のファン感謝DAYで顔を合わせ「応援してるわ」とエールを送った。「“尊敬”以外の表現がない。なかなか挑戦できることじゃないと思う。不安もあるだろうけど、表に出さないところがカッコいいなと思う」。村上からはバットをもらい、現在はロッカールームに飾っているという。

 「(2年前に)入団した時に、ムネと一緒にお立ち台に立ちたいという話をした。それが叶わなかったので、何年後になるか分からないけど、また一緒にプレーできることを目指して。それを糧に頑張っていく」

 プライベートでも仲が良い“盟友”の挑戦に刺激をもらい、来季はレギュラー奪取という目標を達成する。
 (金額は推定)

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