ド軍指揮官 佐々木朗希の右肩の状態が回復と説明「痛みはない状態。あとは徐々に強度上げていくだけ」

[ 2025年6月21日 09:32 ]

<ドジャース・ナショナルズ>キャッチボールをするドジャース・佐々木(撮影・光山 貴大)
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 右肩のインピンジメント症候群のため、19日に60日間の負傷者リスト(IL)に移行したドジャース佐々木朗希投手(23)が20日(日本時間21日)、本拠でのナショナルズ戦前にキャッチボールを行った。

 試合前に取材に応じたデーブ・ロバーツ監督は、佐々木の現状について「今日はキャッチボールを60~90フィート(約18.3~27.4メートル)でできました。これは前向きな進展です。彼自身も喜んでいました。60日ILへの移行は手続き的なもので、回復プランには影響しません」と説明。肩の痛みについては「痛みはない状態です。あとは徐々に強度を上げていくだけです」と明かした。

 佐々木については15日に指揮官が今季は構想外であることを示唆。「彼なしでやるぐらいの覚悟もしておくべき。いない前提でプランを組むのが妥当だ」と話していた。

 佐々木は5月9日のダイヤモンドバックス戦後に右肩の違和感を訴え、精密検査を受け同13日にIL入り。ロッテ時代の昨年も同様の症状で約2カ月間離脱している。5月下旬に一度はキャッチボールを再開も、その後も改善が見られずリハビリが停滞。肩に注射を打つなどしたが現在はキャッチボールを行っておらず、指揮官は「まだ強度を上げられる感覚がないようだ。痛みというより張りや違和感。今はボールを握るのを控えている」と説明していた。

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