オリオールズ・菅野智之 ヤンキース戦先発も今季最短4回途中3失点降板 ジャッジに勝ち越し弾浴びる

[ 2025年6月21日 09:39 ]

ア・リーグ   ヤンキース ― オリオールズ ( 2025年6月20日    ニューヨーク )

<ヤンキース×オリオールズ>4回途中で降板するオリオールズ・菅野(右)(AP)
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 オリオールズ・菅野智之投手(35)が20日(日本時間21日)、敵地でのヤンキース戦に先発。3回2/3を投げて7安打3四球4三振3失点で降板し、今季6勝目はならなかった。

 オ軍は「2番・DH」で出場予定だった正捕手ラッチマンが左腹部の張りを訴え、試合開始20分前にスタメンから外れた。1回表2死満塁から「6番・捕手」のサンチェスが左前適時打を放って2点を先制したが、その裏の菅野は先頭から2者連続四球と中前打で無死満塁のピンチ。4番・チザムの左前適時打で1点を返され、1死後に6番・ドミンゲスの中犠飛で同点とされた。

 2回は2死二塁を切り抜けたものの、3回には3番・ジャッジ
に2―3とされる勝ち越しソロを浴びた。ボールカウント2―2から真ん中高め93.5マイル(約150.4キロ)の直球を右中間スタンドへ運ばれた。さらに4回、先頭の9番・ルメイヒューに右翼線二塁打を許し、2死後にジャッジを申告敬遠した2死一、二塁でマウンドを譲った。球数は89球だった。2番手エーキンがチザムに右前打を打たれたが、右翼ロレアノが好返球で二塁走者を本塁で刺し、4失点目は免れた。

 菅野はヤンキース戦今季2度目の登板。前回4月28日(同29日)の対戦では5回5安打無失点、8奪三振の好投を演じていた。6月は3日(同4日)のマリナーズ戦で5勝目を挙げたものの、8日(同9日)のアスレチックス戦、14日(同15日)のエンゼルス戦と2試合連続で5回途中降板。4回途中での降板は今季最短で、3試合続けて5回を投げきれなかった。

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