カブス鈴木誠也 見逃し三振13個はナ・リーグ最多タイ、地元TVで言及

[ 2022年5月4日 13:02 ]

ホワイトソックス戦の初回、見逃し三振に倒れるカブス・鈴木=シカゴ(共同)
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 シカゴ・カブスのTV実況中継を担当するマーキー・スポーツネットワークの実況のジョン・シアンビアナウンサーと解説のジム・ディシェイズ氏が、鈴木誠也の見逃し三振が多いことに言及した。

 3日(日本時間4日)のホワイトソックス戦に「2番・右翼」で先発出場。初回の第1打席、右腕コーペックに対し、0―2からファール2本と粘った後、96・4マイル(約154・5キロ)の内角直球を見逃し三振。「良くボールを見ていく打者ではあるけれど、時に消極的にも見える。ストライクゾーンの直球を見逃すことが既に何度かあった。モニターを見て言うのは簡単だけど…」とディシェイズ氏。5回の第3打席の時に、シアンビアナが「誠也の13個の見逃し三振はここまでナ・リーグ最多タイで、25個の三振のうちの半分以上。一般に、三振のうち見逃しは25%くらいで、4分の3は空振りなのに」とデータを紹介した。ディシェイズ氏は「どちらかというと見逃しは不名誉なこと。スイングしないというのは戦っていないようにも見えるから。誠也は持っているものは良いのだから、もっと積極的に行ってもいいのではないか」と提言した。その打席は2―2からスライダーを振って空振り三振だった。

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