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阪神・青柳 今年は真の“夏男” 10年目ウル虎の夏に「ファンも選手も一体となって勝てるように」

[ 2022年1月27日 05:30 ]

「ウル虎イエローユニフォーム」を披露する青柳(右は坂本)
Photo By 代表撮影

 初の開幕投手と15勝を狙う阪神・青柳が、「ウル虎エース」襲名に意欲を示した。今年で節目の10年目となるウル虎ユニホームのお披露目会に出席。壇上では奇抜なユニホームに目をやりながら新たな決意を示した。

 「過去9年の(デザイン)が入っていると聞いている。伝統がある。ウル虎は球場全体で阪神カラーにできるというところが魅力。ファンも選手も一体となって勝てるように頑張りたい」

 昨年は8月下旬から10月初旬まで5試合未勝利と苦戦した。自身は「ウル虎の夏」の通算成績も1勝2敗と苦杯を喫した。自身も「攻め方のパターンが前半戦と一緒」と猛省。だが、7月の通算成績は12試合の登板で6勝3敗、防御率2・95を誇っているのも事実だ。8月以降も調子を継続できれば、2年連続最多勝も視野に入る。

 一方で、開幕投手の大本命は、候補に名乗りを上げた伊藤将が意欲を燃やしていることに言及。「切磋琢磨(せっさたくま)できたら、チーム力も上がる」。負ける気はない――。真の“夏男”を目指す変則右腕は静かに闘志を燃やす。

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