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DeNA契約更改全て終了 6年ぶり最下位も年俸総額が前年比約4・4億円増の大盤振る舞いのワケ

[ 2021年12月22日 19:45 ]

大トリで契約更改し、クラッカーでシャドーピッチングをして意気込むDeNA今永昇太
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 DeNAの今永昇太投手が横浜市内で契約更改交渉に臨み、年俸1億円の現状維持でサイン。これで球団の今オフ契約更改全日程が終了した。

 6年ぶり最下位も契約更改は、選手年俸総額が前年比約4・4億円増の大盤振る舞い。同市内球団事務所で年内の仕事納めを終えた三原一晃球団代表は「三浦監督に万全の状態で来年スタートしてもらいたい。その思いの表れ。新しいことも実行した」と総括した。

 この日は、来日2年目を終えたオースティンが、9000万円増の年俸2億円で、4年目に球団に選択権のある3年契約を結んだ。さらに新人特別賞の牧が5700万円増の年俸7000万円、佐野が4000万円増の年俸1億1000万円、宮崎は年俸2億円の6年契約、桑原が1億500万円の4年契約、三嶋は1億2000万円の3年契約と大型契約の更改が続いた。

 複数年契約が重なったことについては「昨オフ(FA権を行使し梶谷、井納と)2選手が移籍した。それは小さくない出来事」と同代表。そして来季巻き返しへ「今年の結果を踏まえ、できるだけのことはしようと思った」と話した。

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