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大谷 MVP英語スピーチ中止、コロナ&労使紛争下でNY支部主催の晩さん会が無念

[ 2021年12月22日 05:30 ]

エンゼルスの大谷翔平
Photo By スポニチ

 来年1月29日(日本時間30日)に開催予定だった全米野球記者協会ニューヨーク支部主催の晩さん会が、中止となった。20日(同21日)、同支部が発表した。新型コロナウイルスの新変異株オミクロン株の感染拡大や、大リーグ機構(MLB)と選手会の労使交渉決裂の影響を受けたもの。同イベントには今季ア・リーグMVPのエンゼルス・大谷翔平投手(27)も出席予定だった。

 今回で98回目を迎えるはずだった晩さん会は、MVP、サイ・ヤング賞、新人王などの受賞者を招待するイベント。参加者は正装し、プレゼンターにも大物が登場するため「野球版のオスカー(アカデミー賞)授賞式」とも呼ばれる。大谷は新人王獲得翌年の19年1月に初めて出席し、英語でスピーチ。「願わくば次はこのチートシート(カンニングペーパー)が必要なければ」と締め、今回は「カンペなし」での英語スピーチが注目されていた。

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