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大塚2打席連発!日立製作所が一発攻勢でヤマハに雪辱 阪神ドラ6・豊田も本塁打

[ 2021年12月1日 05:30 ]

第92回都市対抗野球1回戦   日立製作所4ー0ヤマハ ( 2021年11月30日    東京D )

<ヤマハ・日立製作所>4回無死、先制ソロ本塁打を放つ日立製作所・大塚(撮影・木村 揚輔)
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 1回戦3試合が行われた。日立製作所(日立市)は、昨年の1回戦で敗れたヤマハ(浜松市)に4―0で快勝。大塚直人外野手(32)が2打席連続本塁打を放った。

 日立製作所の都市対抗男が爆発した。3番の大塚が4回に右中間へ先制ソロを放てば、6回に左中間ソロ。2打席連発で勝利に貢献した。

 「先制点は試合の鍵になると思っていた。勝てて本当にうれしい」。昨年1回戦で敗れたヤマハとの再戦。今季10年目の主将・大塚の先制弾に、阪神からドラフト6位指名を受けた豊田が続いた。5回に都市対抗初本塁打となる右越え2ラン。「大舞台で打つことができて自信になる」と笑った。大塚は東海大では巨人・菅野と同期。全日本大学選手権、明治神宮大会はいずれも準優勝で、日立製作所も都市対抗は通算39度目の出場で16年の準優勝が最高だ。

 「謙虚に次の試合も頑張りたいです」と悲願の日本一へ、静かな闘志を燃やした。(柳内 遼平)

 ▼ヤマハ・室田信正監督(相手を上回る9安打での零敗に)流れを持って来られなかった。(相手投手に)内、外に投げ分けされて、うまくかわされた。

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