元巨人捕手・スカウトの加藤克巳氏が死去 86歳 原辰徳らの獲得に尽力

[ 2021年12月1日 18:57 ]

加藤克巳さん(1994年撮影)
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 巨人は1日、元巨人軍捕手、スカウトの加藤克巳氏が、11月30日午後2時52分、慢性心不全急性増悪のため死去したと発表した。86歳。葬儀は近親者のみで執り行われる。喪主は長女・西谷麻子さん。

 愛知県出身で1955年に巨人に捕手として入団。通算41試合に出場し、33打数8安打、打率・242、0本塁打、4打点。63年に現役引退後は、スカウトとして99年まで在籍し、山倉和博、原辰徳(現監督)、槙原寛己、後藤孝志(現3軍打撃コーチ)ら数々の発掘、獲得に尽力した。

 原監督は球団を通じ「高校の時からよくグラウンドに足を運んでくれたことを思い出します。多くの方が私のプロ野球への入り口を作ってくれましたが、その中の1人です。改めて感謝すると共に、謹んでご冥福をお祈りします」とコメントした。

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