オリックス 大逆転勝ちで首位ロッテとの差ジワリ 紅林が殊勲の逆転打 “自力”でマジック点灯阻止

[ 2021年9月22日 21:03 ]

パ・リーグ   オリックス5ー3日本ハム ( 2021年9月22日    京セラD )

<オ・日18>7回2死満塁、走者一掃の逆転三塁打を放ち雄叫びをあげる紅林(左)(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 オリックスが、22日の日本ハム戦に5-3で逆転勝ちを収めた。負ければ、ロッテに優勝マジックが点灯する可能性もあった一戦を自力で回避し、ゲーム差を2・5に縮めた。

 序盤は打線が苦しんだ。日本ハムの先発は、10勝に王手をかけたドラフト1位の伊藤。モチベーションの高い右腕に対して、5回までわずか2安打に抑え込まれた。

 一方、プロ初勝利を狙ったオリックス5年目の山崎颯は、5度目の先発。3回には2死三塁のピンチで西川を空振り三振にしとめたものの、5回2死二塁で浅間に三塁線へ適時二塁打を浴びて、先制を許した。さらに6回、先頭の野村に左前打を浴びると、ベンチは継投を決断。初勝利はまたもお預けとなり、リリーフ陣が抑えきれず、山崎颯は5回0/3を2失点となった。

 だが、オリックスは7回に1死満塁の反撃機をつくると、伏見が左前適時打。伊藤を降板に追いやり、さらに2-3と詰め寄ると、2死満塁で紅林が、3番手の鈴木健から走者一掃の3点適時三塁打を放ち、逆転に成功。その後はヒギンス、平野佳とリリーフ陣がリードを守り、4番手で登板した山田が今季初勝利。貯金を9に戻した。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年9月22日のニュース