日本ハム伊藤 両リーグ最速の新人10勝ならず「3点もらっていて勝ちきれないのは先発の責任」

[ 2021年9月22日 21:49 ]

パ・リーグ   日本ハム3―5オリックス ( 2021年9月22日    京セラD )

<オ・日18>7回1死満塁、1点を失ったところで降板となった伊藤(撮影・北條 貴史)
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 日本ハム・伊藤のルーキー一番乗りとなる10勝はお預けとなった。3―0の7回、先頭から3連打を浴びて無死満塁。1死後に伏見に左前適時打を許し、降板。2番手・宮西、3番手・鈴木健が踏ん張りきれず、6回1/38安打4失点で6敗目を喫した。球団では06年八木智哉(現中日スカウト)以来、15年ぶりの新人2ケタ勝利はならず「3点もらっていて勝ちきれないのは先発の責任。僕のボールが甘く入ったり、先頭を出すとああいう結果になってしまう。あそこ(7回)で食い止めきれなかったのが今日の一番の反省点」と唇を噛みしめた。

 3回までは完全投球。6回までは4安打で無失点に抑えていただけに「投球自体は最後にちょっとばたついただけで、それ以外はいいことの方が多かった」と振り返った。

 チームは残り31試合。「うまくいきすぎて勝ち星がついただけで、前半も感じていた通り1勝の難しさを改めて感じている。試合数が少なくなってきているので、気を引き締めて何とか次勝てるように頑張りたい」と次回登板に向けて気持ちを切り替えていた。

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