ヤクルト5連勝 9回代打・中村がV打「全員でもぎ取った1勝」今季初の首位浮上導いた

[ 2021年9月22日 21:44 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―1DeNA ( 2021年9月22日    横浜 )

<D・ヤ19>スタンドのファンに帽子を振ってあいさつする中村(撮影・篠原岳夫)
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 ヤクルトが22日、敵地で行われたDeNA戦に2―1で勝利し、2引き分けを挟んで5連勝。阪神が中日に敗れ、マイナス0・5ゲーム差で今季初、昨年7月12日以来の首位に浮上した。

 1―1で迎えた9回。2死一、三塁の場面で代打・中村の中前打で勝ち越して勝利を飾った。決勝打を放った中村は「哲人がゲッツー崩れで残ってくれて、ライアンも踏ん張ってくれて、清水も無失点に抑えてくれて最後何とかしようという気持ちがセンター前に繋がったと思います。僕が最後打ちましたけどチーム全員もぎ取った大きな1勝だと思います」とチームメートに感謝し、「みんなでカバーして助け合いながらやってるので、それを意識してやれたと思います」とつづけた。

 ヤクルトはこの日の勝利で56勝42敗15分けとなり勝率・571、中日に敗れた阪神は63勝48敗5分けで勝率・568となり、ヤクルトが勝率で上回り、「マイナス0・5ゲーム差」で首位浮上。「試合数も残っていますし、直接対決もあります。気の抜ける試合は1試合もないので明日からも優勝を目指して頑張ります」と改めて気を引き締め直した中村は最後に「1戦必勝というのを掲げてプレーしています。毎日熱い試合が続きますがファンの皆さんの応援を宜しくお願いします」とファンへメッセージを送った。 

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