雄星 2回途中6失点で8勝目ならず 

[ 2021年9月7日 09:39 ]

アストロズ戦に先発したマリナーズ菊池(AP)
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 マリナーズの菊池雄星投手(30)が6日(日本時間7日)、ヒューストンでのアストロズ戦で今季26度目の先発登板。6日前に7回4安打2四球4奪三振無失点に抑えた相手だが、この日は1回3分の2、3安打4四球0奪三振6失点(自責4)で、今季8勝目はならなかった。

 2回につかまった。4番コレア、5番グリエル、6番タッカーに3連続四球。7番ディアスはチェンジアップでゴロを打たせたが、二塁手がはじいて後逸、二者が生還し、なおも無死一、三塁のピンチ。8番マイアーズが0-1から84・8マイル(約136・4キロ)の内角チェンジアップを左越え3点本塁打。その後も1番アルチューべにチェンジアップを左翼線二塁打、3番アルバレスに2-1から真ん中カットボールを左中間二塁打とされ、6失点で回の途中にマウンドを降りた。

 球数は42球でストライクは半分以下の19球。菊池は前回同様直球を23球(55%)と多めに投げたが、ストライクゾーンに決まらず、前回有効だったチェンジアップは長打にされた。空振りはひとつも取れなかった。

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