パヘスが自身初の1試合3発!4月終盤から成績やや下降も「自信を持ち続けた」アプローチ変えず再躍動

[ 2026年5月7日 07:34 ]

インターリーグ   ドジャース12-2アストロズ ( 2026年5月6日    ヒューストン )

9回にこの試合3本目となる8号ソロを放ったドジャース・パヘス(左)はキム・ヘソンとハイタッチ(AP)
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 ドジャースのアンディ・パヘス外野手(25)が6日(日本時間7日)、敵地でのアストロズ戦に「6番・中堅」で先発出場。自身初の1試合3本塁打と大暴れし、チームの大勝に貢献した。

 まずは3-1で迎えた3回2死一、二塁の第2打席で相手先発・マクラーズの内角高めシンカーを振り抜き、左翼スタンドへ豪快な6号3ラン。打った瞬間、本塁打を確信しバットを叩き付けて喜んだ。

 7-1の5回1死一塁の第3打席では相手2番手・アレクサンダーの内角高めの速球を捉え、左翼ポール際へ弾丸ライナーで7号2ランを放り込んだ。

 11-2で迎えた9回の第5打席でも“野手登板”した捕手・サラサールの86キロの“超遅球”を狙い澄まし、左翼席に8号ソロを放った。

 1試合3本塁打はメジャー3年目で自身初。開幕から絶好調で首位打者争いを繰り広げていたが、4月終盤からやや成績が下降。それでも前日の3安打に続く3本塁打と再爆発し、「同じことに取り組んでいるだけ」とサラリ。「打席で自分のやっていることにかなり自信を持てているし、プランやアプローチを前向きに信じていれば、結果は付いてくる」とうなずいた。

 ボールの見え方など「感覚は同じ。正直、結果が悪かった時も、ボールはよく捉えていたし、強く打てていた」と振り返り「ただ、なかなか野手のいないところに飛ばなかっただけ。でも自分のプランを守り、アプローチに自信を持ち続けたことで、結果が出てきている」と自分を“変えない”信念が奏功した。

 だからこそ「強く打っていても、結果が毎回出るわけではない。アプローチを信じて、自信を保つこと。物事はいずれ良い方向に向かう、そういうメンタリティーを持ち続けることが大事」と説いた。

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