オリックス・宮城 両リーグ最速の10勝目はお預け「全体的にボールが高めに浮いてしまった」

[ 2021年7月11日 17:48 ]

パ・リーグ   オリックス4-7ソフトバンク ( 2021年7月11日    ペイペイD )

<ソ・オ14>6回無死、柳田にソロを打たれる宮城(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 オリックスの誤算は4―4の8回だった。セットアッパーを担うヒギンスが、先頭・柳田に決勝ソロを被弾。その後、味方の失策と安打などで1死満塁を背負うと、甲斐がスクイズ。打球を処理したヒギンスが一塁悪送球(犠打失策)し、この回一挙3点を奪われ試合の流れを手渡した。

 先発の宮城は7回4失点(自責3)で勝敗つかず。4―2の6回に柳田に右越えソロ。7回には三森の左適時二塁打を許し、追いつかれた。「全体的にボールが高めに浮いてしまっていたと思いますし、その分、打ち取ったと思った打球でも、ヒットになってしまっていたと思います」。高卒2年目以内の先発投手で球宴までに10勝到達なら、球団では54年の梶本隆夫以来67年ぶり2人目の快挙だったが惜しくも届かず、両リーグ最速の10勝目は持ち越しとなった。

続きを表示

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2021年7月11日のニュース